堀川を清流に
  名古屋堀川
  ライオンズクラブ


         活動の記録


 ACT−0102
 
            
  名古屋堀川ライオンズクラブが、名古屋市立名城小学校で
   大型立体紙芝居 「堀川まんが劇場」の第3回出前公演を実施しました。

   
    今回も、愛知淑徳大学コミュニティ・コラボレーションセンターの
    大学生のみなさんと共同で講演をしました。

     
       とき   2007年6月29日(金)
             ところ  名古屋市中区 名古屋市立名城小学校
                



 2007年6月29日(金)、名古屋堀川ライオンズクラブは、中区の
名古屋市立名城小学校を訪れ、全校児童とPTAの皆さん約500名に、
大型立体紙芝居、「堀川まんが劇場」の出張公演を実施しました。

 この「堀川まんが劇場」は、2005年の愛・地球博にモリゾー・キッコロメッセにおいて
名古屋堀川ライオンズクラブが1週間上演したものです。

 名古屋堀川ライオンズクラブは、この愛・地球博の理念を継承するため、
今年2月6日に中川区の八熊小学校を皮切りに、市内の小学校へのキャラバン
公演を開始、今回はその第3回目の公演となりました。


 今回からは、学生の地域貢献・社会参加を目標とする、愛知淑徳大学コミュニティ・
コラボレーションセンターが参画、学生さん7名が主になって紙芝居を上演しました。

   ⇒愛知淑徳大学コミュニティ・コラボレーションセンターのホームページはこちら

 今後、淑徳大学と名古屋堀川ライオンズクラブは協同して名古屋市内の小学生の
ために、この堀川まんが劇場を活用し、堀川をきれいにしようと呼びかけてゆく予定です。


朝日新聞 2007年7月1日(日) 朝刊より


大型立体まんが劇の上演 舞台裏で上演するのは淑徳大生 福島正則の堀川クイズは大人気。

舞台裏では淑徳大学の学生さんが
大活躍です。
台本と首っ引きで熱演。
何しろ学生だけで上演するのは今回が初体験。

無事公演も終わり、ホリゴン、福島正則と
あいさつする学生さんたち。

公演後、新聞社の取材を受け、緊張する学生さんたち。
 「でも楽しかったあ〜〜」
舞台を片付ける前に、漫画家の森哲郎先生、
名古屋堀川ライオンズクラブのメンバーと
記念撮影しました。



関連する新聞記事をご紹介します。
中部経済新聞 2007年5月29日(火)より

日本経済新聞 2007年5月25日(金) 夕刊より

  名古屋タイムズ 2007年5月18日(土)より



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